'75から約20年メインフレームの開発に携わり、ワークステーションやパソコンはおもちゃだと決めつめていた。だが、Downsizingにより、メインフレームは消滅した。そして、私も情報処理から身を引いた。だが、パソコンやWANの発展ににより、WEBという新しい世界が生み出された。 このグロブでは、こんなメインフレームの技術しかもっていな私が、目撃した、WEBの世界を語りたいと思っています。
2019年4月24日水曜日
やっと出来た
three.jsにおいて、png形式で不透過を使用したtextureが重なりあうと不透過部分に不都合が生じる事象をここ数年悩んでいたが、alphMapを使用することでこの不都合が解消された。
「じゃっ最初からalphMapを使用すればよかったじゃないか」という声が聞こえてきそうだが、じつはBlenderでこのalphMapを使用することができず、alphMapを作っても確認できないという悲しい現実がありました。
で、最近やっとBlenderの操作方法がわかり、alphMapを作れるようになりました。
なお、この操作方法がわからかった理由はBlenderのガイドに惑わされていたからです。
「Blender 2.6 ガイド&応用3DCG制作」#海川メノウ 著( #株式会社カットシステム )\4,200円に苦情を伝えたい。17.2.2髪でp556にtexture(カラー)に「RGB to Intensity」を有効するとあるがこれは間違いじゃないか?「RGB to Intensity」を有効するのはtexture(透過)側だ。この指定でこのモデリングが完成した。
完成品
2019年4月17日水曜日
生まれ変わり
Pet Sematary
家の飼い猫のハンクロが死んだ日、静かだった。
眠れぬ年老いた母が夜中になんども起き「眠れん」とつぶやく声を何度も聞いた。
翌日庭先の田の神様の石の前にハンクロを埋めたが、
ハンクロの死ぬ間際のまなざしが脳裡こびりつき離れなかった。
そして、そのまなざしを持つ何者かと将来出会う予感がした。
・・・
「ハンクロ」の生まれ変わりに会いたい。
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