2018年12月16日日曜日

インバースキネマティクス



フロントエンジニアの世界ではプログラマーは不要のようだ。プログラマー上がりの自分がアニメションを作成しても上記レベルだ。
フロントエンジニアはコードの知識はもちろんだけどデザイナーとしての感性が要求されるから、大変な仕事だ。
ちなみに以下のコードは凄すぎて、ただ単に年を重ねただけの自分としては、嫉妬しかない。(悔しい!)


2018年7月28日土曜日

Sea House



Webでこんなことだってできるぞ!

2018年6月23日土曜日

リツイートされてた

CoddePenでGLSLを女性が作っているのを見つけて、彼女に興味を持ち彼女のTwitterを見ていた。

https://codepen.io/terabaud/pen/qVXVbW


https://twitter.com/terabaud?lang=ja

そしたら見慣れた記事を発見!なななんと俺の記事じゃないか。


俺の記事が彼女にリツイートされているじゃないか。

俺は英語が分からないので、彼女の人柄は計り知れない。でも、同じコーダーから彼女の技術力は相当高度なものであることは理解できる。

そんな彼女に俺の記事がリツイートされたことは、滅茶苦茶「光栄」で、滅茶苦茶「嬉しい」



2018年6月22日金曜日

summer code camp


https://twitter.com/CodingFalcons?lang=ja

CodePenのtwitterに子供達がCodePenを利用してコードを勉強している様子が紹介されていた。

私がPCを初めて触ったのはPC8801だったが、当時のPCはデフォルトがテキストモードで、画面の好きな場所に何かを書くという芸当は出来なかった。

現代は、WORDやイラストレータなのどアプロケションを使えば、画面に好きなように、何でも描ける。

でも、その為には高価なアプロケションが必要だ。だから、PCさえあれば誰でも画面を作成出来るとうわけには行かない。

それに、操作はアプロケション毎に違い、苦労して作った画面は、そのアプロケションを持っている人にしか共用できない。



それに比べ、HTML+CSSは、優れた画面を無償で作成することができる。

それに、ブラウザーさえあれば、どんなプラットホーム(ハード)でも表示できる。

だから、PCを自由に使いこなしたいのであれば、HTML+CSSを習得するのがてっとり早い。

それから、HTML+CSSを感覚的につかえるためには、幼い頃から使い慣れるのが一番だと思う。

もし、俺に子供がいたら絶対HTML+CSSを教えて、データを構造的にとらえること訓練をするだろう。

データ構造さえ理解できれば、プログラミングなんて後追いで簡単に覚えられる。

よく広告で、数週間でプログラミングを習得できると歌っているが、それは嘘だと思う。

たしかに、プログラミングは数週間で覚えられるが、だからと言って、データ構造を理解できていない人に、PCを自由に使いこなせすことはできないだろう。



そもそも、ホームページはオブジェクト(dom)構造体であることをどれ位の人が知っているのだろう。

確実なのは、東洋経済オンラインの記者は知らないだろう。

東洋経済オンラインの記者は子供達を見習え。

2018年6月20日水曜日

IT関連の記事を書く人は何者なの?

「東洋経済オンライン」に6月6日に掲載された翻訳記事に、「(JSONという)気味の悪い拡張子」「聞いたことのないファイル」といった表現があったそうだ。

そもそもコードも書けない記者だから、ITの記事を書くくとか、機械的な翻訳のチェックもできないことは当然のことだろうだろう。

10年近く前、クラウドがやっと姿を現したとき、当時のIT関連の記事は、クラウドはレンタルサバー扱いでしかなかった。

80年代、AI(エキシパトシステム)を構築していた俺は、クラウドでAIが構築できると思った。なぜなら、80年代、AIが花開かなった原因はOBJECTを管理できるストレージが当時存在しなかったからだ。(その変は、80年代のAIの論文を見ればすぐわかるはずだ。)

クラウドはプロセッサーを管理する技術なので、OBJECTを管理できる最適なシステムであるのは明白だった。なのに、当時クラウドとAIを関連づける記事は皆無だった。

IT関連の記事を書いてお金をもらっている人に要望だが、機械的な翻訳だったら、小学生でもできる。もう少しITを習得して、上っ面だけの記事でなく、プロ記者としての内容のある記事を書いてほしい。

コメントが来た!



このcodeに「Cool scene!」てコメントがきた。

超嬉しい。

Webの世界は、年齢、性別、人種、など隔てるものが無いから素敵だ。

2018年6月7日木曜日

ボケ防止



https://tokoik.github.io/opengl/ex-e.html

これはOpenGL入門書でもっとも有名な「GLUTによるOpenGL入門」の中にある演習「箱男」だ。この入門書は3Dを知らない50過ぎの俺にもわかりやすかったので、OpenGLの複雑なAPIもなんとなく理解できた。

で、この演習プログラムを近頃思い出し、「そうだ、これをSVG(2Dグラフィック)で作り変えよう」と思い立った。

1日程度で終わるはずが、Matrixでつまずき1週間以上かかり完成した。
Matrixでやりたいことは頭の中ではわかっているが、いざコードを書き実行させても思うに動作しない。思いついたコードを書いては動かし、また、削除してしては書き直しの連続だ。

若いころも同じような経験をしていたが、当時の俺と今の俺の気持ちに大きな違いがあることに気がついた。

若い頃の俺は、期日に迫られ毎日イラつき大きなストレスを感じ、「ここから逃げ出したい」と毎日考えていた。

でも、60過ぎると、コードが思うように動かなければ、ストレスも感じるが、それよりも「また最初から考えれる」と思い、なんだか楽しさを感じられた。それにコード完成しなくてもそれで問題ないから気が楽だ。


2018年5月28日月曜日

Lions for Lambs

「Lions for Lambs」

たしかこれは第一次世界大戦で、激戦が繰り広げられた西部戦線で、「ライオンの様に勇敢に戦う兵士に対し、それを指揮する中枢は羊の様に臆病者だ」とドイツが英国を馬鹿にした言葉だと聞いている。

近頃、日大フットボール騒動を見聞きして、ふと、この言葉を思い出した。

2018年5月24日木曜日

脳は嘘つき

私は右目が黄斑浮腫だ。
だから右目だけで見ると、視野の中心が渦を巻いたように歪んで見える。
でも、両目でみるとその歪みは存在しない。
つまり脳は不都合な事象は故意に見えないようにしているようだ。

ということは、見えてはいけない不都合なことが現実では起こっているはずだ。
でも、見えてはいけない不都合なことて何だ?

幽霊、化け物、ゾンビ、宇宙人、未来から来てる人々、・・・

どうせ見えないのだから、どうでもいいか!


2018年5月21日月曜日

Soft Body

コンピュータ会社にへつらう必要のない世界



CodePenにこのコードをアップしたら、閲覧者が6,000人を超え、「いいね」も180を超えた。でも、このコードはちょっとした思い付きで、数時間で完成したコードだから、自分ではそれほど気にいってはいない。そんな思いだから、閲覧者6,000人には申し訳ない気持ちしかない。

また、CodePenで俺のフォロワー者数が70人を超えた。で、気になるのが、フォロワー者に若い女性がいることだ。(ちなみに女性であるかはプロフィール写真で判断)俺は60過ぎの冴えないジジィだ。でも、何でもない俺のコードを「若い異性が見てくれてる」と思うだけで変な気がする。

そして、こんなジジィでも、「俺のコードで人を驚かさせることができる」と思うと、コンピュータ会社からは引導を渡さた俺だけど、まだまだ行けるような気がする。

それに、コンピュータ会社にへつらわずにコードが書けるWEBの世界は、俺にとっては居心地のいい世界だ。


2018年3月14日水曜日

The Shape of Water



ギレルモ・デル・トロ監督の「パンズ・ラビリンス」が好きだったので、当然この映画も見てきた。
彼の映画は二重構造になっている。それは、ファンタジーと現実だ。
主観だが、この現実が、リアルで残酷な描写だからこそファンタジーが際立つ手法だと思う。
ただ、「パンズ・ラビリンス」の時は、ヴィダル大尉の我が子に対する異常なまでの執着が理解できなかった。
その為、映画の前半は少し退屈だった。

でも、この映画では、兵隊あがりの敵役ストリックランドが最高だった。
郊外の住宅地に、絵にかいたようなマイホームがあり、家族の為だっら何でもする。
そんな、彼だからこそ、その反動として、黒人、ゲイ、身体障碍者、ましては化け物という弱い立場の人々に暴力を行使できる。
そして、白人至上主事団体「KKK」の白い三角頭巾の下にある顔とストリックランドの顔がかぶさり、久々に映画を見て恐怖を感じた。

私がこの映画を見て感じたことは「形にとわられず、水のように柔軟であれ」だった。
そして、タレント「すみれ」が言うように一風変わった恋愛映画に仕上がっていた。

2018年2月9日金曜日

先生の嘘つき



この前病院で血液、尿検査を受けて医師に「問題ない」といわれたけど、2年分の検査データを可視化したら、尿アルブミン値が急上昇してるじゃないか!先生の嘘つき!
なんで病院は検査データの可視化を行わないの!

不倫と忠誠心

私が思うに、不倫は人間も動物なので自然な行為だと思う。
寧ろ、婚姻制度の方が不自然だ。
でも、人間社会そのものが不自然なのだから仕方がない。
ちなみに私は独身の高齢者だが、不倫や浮気はできないと思う。
いや、不倫や浮気ができるほど器用ではない。
昔上司に「お前は不器用だな」といつも言われていた。
で、私はいつも仕事仲間を、不倫(浮気)ができるかできないかで分別している。
なぜなら、不倫や浮気ができる器用な人間は、自分を裏切ると最初から知っていた方がいい。あとで裏切られて人を恨むより、自分の不器用を嘆いた方がいいからね。

あと女性に問いたい。
あなたは、不倫や浮気もできない不器用な人間に本当に魅力を感じるのか?

2018年2月5日月曜日

dimple.js Examples


Chromeだと初期ロードが遅いがfirfoxは案外早い。ちなみにマイクロソフトソフトのブラウザーでは動作しない。